IK Multimedia(アイケーマルチメディア)/ iRig Pro Quattro I/O / MIDIインターフェース
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) / iRig Pro Duo I/O iRig Pro Quattro I/Oの事ならフレンズにご相談ください。 IK Multimedia(アイケーマルチメディア) / iRig Pro Duo I/O iRig Pro Quattro I/Oの特長!プロ仕様の「モバイルスタジオ」いっても過言ではない、4IN/2OUT仕様のポータブルオーディオ & MIDインターフェイス IK Multimedia(アイケーマルチメディア) / iRig Pro Duo I/O iRig Pro Quattro I/Oのココが凄い!フィールドレコーディング、コンテンツ制作から、ストリーミング、ポッドキャスティングなどの配信まで、さまざまな機能をコンパクトに凝縮!iRig Pro Quattro I/Oを使えば、複雑な配線をすることなく幅広い用途にすぐに対応※iRig Mic XYマイク、ウィンドスクリーン、電源アダプター、キャリングケースをセットにした「iRig Pro Quattro I/O Deluxe」が2022年夏頃発売予定 IK Multimedia(アイケーマルチメディア) iRig Pro Duo I/O / iRig Pro Quattro I/Oのメーカー説明 iRig Pro Quattro I/Oは、高品位なマイクプリアンプ、24ビット/96kHzのコンバーターを搭載した、4IN/2OUTのモバイルオーディオ/MIDIインターフェイスです。ケーブル、スタンドアダプター、電池などの必要なものはすべて含まれており、すぐに放送クォリティの収録が可能です。3種類のモード(MULTI、STEREO、MONO)を装備し、MODEスイッチで切り替え可能です。STEREOモード、MONOモードでは、内蔵MEMSマイク、ループバックを含めたすべての入力がステレオ(あるいはモノラル)にミックスされます。ご利用のアプリケーションに合わせて、最適なミックスを選択できます。DAW使用時にMULTIを選べば、マイク/Hi-Z楽器入力対応のMIC/INST IN 1-2をInput 1-2、マイク/ライン入力対応のMIC/LINE IN 3-4、RCA IN 3-4もしくは3.5mm Stereo IN 3/4をInput 3-4としてマルチにルーティング可能です。様々なタイプのデバイスに接続できる最大 24ビット / 96 kHz に対応するマルチチャンネルのインターフェイスとして、ループバック機能を搭載した配信用インターフェイスとして、モバイルデバイスをフィールドレコーダーに変身させるインターフェイス IK Multimedia(アイケーマルチメディア) / iRig Pro Duo I/O iRig Pro Quattro I/Oの仕様 【マイクロフォン入力 1-2】- バランスタイプXLR×2(2番ホット)- 入力インピーダンス:1 kΩ- 入力レベル @最小ゲイン設定:XLR端子に -1.5 dBu の信号入力で 0 dBFS- 入力レベル @最大ゲイン設定:XLR端子に -55 dBu の信号入力で 0 dBFS- 周波数特性: 10 Hz~46 kHz(±3 dB) @96 kHz、最小ゲイン設定- ダイナミックレンジ:103 dB(A) @最小ゲイン設定- ファンタム電源:+48 V / -4 V【内蔵マイクロフォン】- タイプ : MEMS- 指向性 : 無指向性- 周波数特性 : 30 Hz ~ 20 kHz- 最大SPL : 110 dB SPL- 感度 : -41.5 dB (1 kHz、94dB SPL)【インストゥルメント入力 1-2】- Hi-ZアンバランスタイプTS×2(標準フォーン)- 入力イン 全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。